○大田市文化振興会館の設置及び管理に関する条例

平成17年10月1日

条例第139号

(設置)

第1条 地域における文化を受け継ぎ後世に伝える活動の場として、又住民の健康づくりを通じた交流の場として、活力ある地域づくりに寄与するため、大田市文化振興会館(以下「振興会館」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 振興会館の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

仁摩文化振興会館

大田市仁摩町大国1246番地

(開館時間)

第3条 振興会館の開館時間は、午前9時から午後10時までとする。ただし、市長は、必要があると認めるときは、開館時間を変更することができる。

(休館日)

第4条 振興会館の休館日は、12月29日から翌年1月3日までとする。ただし、市長は、必要があると認めるときは、休館日を変更し、又は臨時に休館日を定めることができる。

(使用の許可)

第5条 振興会館の施設及び設備(以下「施設等」という。)を使用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、施設等の管理上必要があると認めるときは、前項の許可に条件を付すことができる。

(使用の制限)

第6条 市長は、使用の目的、方法が次の各号のいずれかに該当するときは、施設等の使用を許可しないものとする。

(1) 公の秩序又は善良な風俗に反するおそれがあると認められるとき。

(2) 施設等を損壊するおそれがあると認められるとき。

(3) 集団的又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認められるとき。

(4) その他施設等の管理に支障があると認められるとき。

(目的外使用、権利譲渡等の禁止)

第7条 第5条第1項の規定により市長の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、施設等の許可を受けた目的以外の目的に使用し、又はその使用する権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(特別の設備の使用)

第8条 使用者は、施設等を使用するに当たって特別の設備をしようとするときは、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

(許可の取消し)

第9条 市長は、使用者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、その許可を取り消し、又は許可に付した条件を変更することができる。

(1) 偽りその他不正の手段により許可を受けたとき。

(2) 第5条第2項の規定による許可に付した条件に違反したとき。

(3) 第6条各号のいずれかに該当する事由が判明し、又は生じたとき。

(4) 施設等の管理上特に必要と認めるとき。

(5) その他この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

2 前項の措置によって使用者が損害を受けた場合においても、市は補償の責任を負わない。

(使用料の納付)

第10条 使用者は、別表に定める使用料を納付しなければならない。

2 使用料は、第5条第1項の許可を受けたとき、直ちに納付しなければならない。

(使用料の減免)

第11条 市長は、特別の事情があると認めるときは、使用料を減免し、又は免除することができる。

(使用料の還付)

第12条 既に納付した使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 使用者が、その責めに帰することができない理由により施設等を使用することができなくなったとき。

(2) 管理上特に必要があるため、許可を取り消したとき。

(3) 使用者が、使用開始の前日までに使用の中止を申し出たとき。

(原状回復の義務)

第13条 使用者は、施設等の使用を終わったとき、又は使用の許可を取り消されたときは、速やかに当該施設等を原状に復し、又は搬入した物件を撤去しなければならない。

2 使用者が前項の義務を履行しないときは、市長は使用者に代わってこれを執行し、使用者はその費用を弁償しなければならない。

(損害賠償の義務)

第14条 振興会館の施設又は設備その他の物件を故意又は過失によりき損し、汚損し、又は滅失した者は、これを原状に復し又はその損害を賠償しなければならない。

(委任)

第15条 この条例に定めるもののほか、振興会館の管理に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の仁摩町文化振興会館設置及び管理に関する条例(平成11年仁摩町条例第7号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年条例第1号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成26年条例第2号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

別表(第10条関係)

(1) 施設使用料

施設名

午前(午前9時~正午)

午後(午後1時~午後5時)

夜間(午後6時~午後10時)

体育室

2,366円

3,014円

3,662円

備考

1 営利を目的として使用する場合の使用料は、この表に定める使用料に5割相当額を加算した額を使用料とする。

2 使用料の額には、消費税及び地方消費税相当額を含む。

(2) 設備使用料

1時間につき

幕装置一式

535円

体育室拡声装置

535円

スポーツ用具一式

535円

備考 使用料の額には、消費税及び地方消費税相当額を含む。

大田市文化振興会館の設置及び管理に関する条例

平成17年10月1日 条例第139号

(平成26年4月1日施行)