○大田市サンレディー大田の設置及び管理に関する条例

平成17年10月1日

条例第181号

目次

第1章 総則(第1条―第17条)

第2章 大田市働く女性の家(第18条―第20条)

第3章 ふれあいホール(第21条)

第4章 雑則(第22条)

附則

第1章 総則

(設置)

第1条 女性の社会参加、能力の開発等働く女子労働者の福祉の増進を図るとともに、文化の振興と市民の教養の向上に寄与するため、サンレディー大田を設置する。

(名称及び位置)

第2条 サンレディー大田の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

サンレディー大田

大田市大田町大田ロ1329番地9

(構成)

第3条 サンレディー大田は、次の施設をもって構成する。

(1) 大田市働く女性の家

(2) ふれあいホール

(指定管理者による管理)

第4条 サンレディー大田の管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定する指定管理者にこれを行わせることができる。

(指定管理者の行う業務)

第5条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) サンレディー大田の施設及び設備(以下「施設等」という。)の維持管理に関する業務

(2) 施設等の利用申請の受付及び利用の許可に関する業務

(3) 利用料金の徴収に関する業務

(4) 女性の社会参加及び女子労働者の福祉の増進を目的とする各種の催しの企画及び実施に関する業務

(5) 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める業務

(開館時間)

第6条 サンレディー大田の開館時間は、午前9時から午後10時までとする。ただし、指定管理者は、必要があると認めるときは、市長の承認を得て、開館時間を変更することができる。

(休館日)

第7条 サンレディー大田の休館日は、次のとおりとする。ただし、指定管理者は、必要があると認めるときは、市長の承認を得て、休館日に開館し、又は臨時に休館日を定めることができる。

(1) 火曜日

(2) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日の翌日

(3) 12月29日から翌年の1月3日までの日(前2号に規定する日を除く。)

(館長等)

第8条 サンレディー大田に、館長のほか必要な者を置く。

(利用の許可)

第9条 サンレディー大田の施設等を利用しようとする者は、指定管理者の許可を受けなければならない。

2 指定管理者は、施設等の管理上必要があると認めるときは、前項の許可に条件を付することができる。

(利用の制限)

第10条 次の各号のいずれかに該当するときは、施設等の利用を許可しない。

(1) 公の秩序若しくは善良なる風俗に反し、又は公益を害するおそれがあると認められるとき。

(2) 集団的又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認められるとき。

(3) 施設等を汚損し、損傷し、又は滅失するおそれがあると認められるとき。

(4) その他施設等の管理上支障があると認められるとき。

(利用料金)

第11条 施設等の利用者は、指定管理者に利用料金を支払わなければならない。

2 前項の利用料金は、第9条の利用の許可を受けたとき、直ちに納付しなければならない。

3 利用料金は、別表第1別表第2及び別表第3に定める額を上限として、指定管理者が市長の承認を得て定める額とする。

4 指定管理者は、特に必要があると認めるときは、市長の承認を得て、利用料金を減額し、又は免除することができる。

5 市長は、指定管理者に、利用料金を当該指定管理者の収入として収受させる。

(利用料金の還付)

第12条 既に納められた利用料金は、還付しない。ただし、指定管理者は、特別な事由があると認めたときは、市長の承認を得て、その全部又は一部を還付することができる。

(権利の譲渡等の禁止)

第13条 第9条第1項の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、施設等の利用の権利を譲渡し、又は転貸することはできない。

(特別の設備等の利用)

第14条 利用者は、施設等の利用に際し、特別の設備をし、又は備え付けの器具以外の器具を利用しようとするときは、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。

(許可の取消し等)

第15条 利用者が、次の各号のいずれかに該当するときは、指定管理者は、第9条第2項の条件を変更し、若しくは利用を停止し、又は許可を取り消すことができる。

(1) 利用の目的を変更したとき。

(2) 第9条第2項の条件に違反したとき。

(3) 第10条各号のいずれかに該当する事由が判明し、又は生じたとき。

(4) 公益上やむを得ない事由が生じたとき。

(5) 偽りその他不正の手段により許可を受けたとき。

(6) 前各号に定めるもののほか、この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

2 前項に規定する措置を受けたことによって利用者が損害を受けた場合においても、市長及び指定管理者は補償の責任を負わない。

(原状回復の義務)

第16条 利用者は、施設等の利用が終わったとき又は前条第1項の規定により利用を停止され、若しくは利用の許可を取り消されたときは、直ちに当該施設等を原状に復さなければならない。

2 利用者が前項の義務を履行しないときは、市長は、利用者に代わってこれを執行し、利用者は、その費用を弁償しなければならない。

(損害賠償の義務)

第17条 サンレディー大田の施設又は設備その他の物件を故意又は過失によりき損し、汚損し、又は滅失した者は、これを原状に復し、又はその損害を賠償しなければならない。

第2章 大田市働く女性の家

(事業)

第18条 大田市働く女性の家(以下「働く女性の家」という。)は、次の各号に掲げる事業を行う。

(1) 職業生活と家庭生活の調和に必要な相談、指導、講習及び実習等に関すること。

(2) 女性に関する情報の収集及び提供に関すること。

(3) 女性の文化活動、地域活動等への援助に関すること。

(4) 休養、レクリエーション等について場と機会を提供し、必要な助言及び指導を行うこと。

(5) その他女性の福祉を増進するために必要な事業を行うこと。

(運営委員会)

第19条 前条各号に掲げる事業を円滑に行うため、働く女性の家運営委員会(以下「委員会」という。)を置く。

2 委員会の組織及び運営について必要な事項は、規則で定める。

(利用者の範囲)

第20条 働く女性の家は、次の各号に掲げる者に利用させるものとする。

(1) 市内の事業所に勤務する女子労働者及び勤労者家庭の女性

(2) 市内に住所を有するすべての女性

2 第18条各号に掲げる事業を妨げないと指定管理者が認めるときは、前項に規定するもの以外の者にも働く女性の家を利用させることができる。

第3章 ふれあいホール

(事業)

第21条 ふれあいホールは、次の事業を行う。

(1) 芸術文化活動その他の集会等のための施設等の提供に関すること。

(2) その他市民の福祉の向上を図るために必要な事業

第4章 雑則

(委任)

第22条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前のサンレディー大田の設置及び管理に関する条例(平成4年大田市条例第3号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年条例第1号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成26年条例第2号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成26年条例第12号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

別表第1(第11条関係)

働く女性の家冷暖房設備利用料金

区分

利用料金(1時間につき)

会議室

216

調理実習室

216

講習室1

216

講習室2

216

軽運動室

864

相談室

108

備考

1 利用時間が1時間未満であるときは、1時間とし、利用時間が1時間を超える場合において1時間未満の端数があるときは、これを1時間として計算する。

2 利用料金の額には、消費税及び地方消費税相当額を含む。

別表第2(第11条関係)

ふれあいホール利用料金

区分

午前

午後

夜間

昼間

午後

夜間

全日

午前9時~正午

午後1時~午後5時

午後6時~午後10時

午前9時~午後5時

午後1時~午後10時

午前9時~午後10時

利用料金

7,560

9,720

14,040

16,200

21,600

27,000

備考

1 区分欄に掲げる時間(以下「表示時間」という。)の中途において、利用を開始し、又は利用を終えた場合においても、表示時間に対する利用料金を徴収する。

2 表示時間を超えて利用した場合は、その超えた部分が属する表示時間に対する利用料金をあわせて徴収する。

3 表示時間外に利用する場合は、1時間につき(1時間以内は、1時間とする。)2,160円を加算する。

4 土曜日、日曜日又は休日(国民の祝日に関する法律に規定する日をいう。)に利用する場合の利用料金は、この表に定める利用料金の2割相当額を加算する。

5 入場料又はこれに類するものを徴収する場合の利用料金は、この表に定める利用料金の2割相当額を加算する。

6 営利を目的として利用する場合の利用料金は、入場料等の徴収の有無にかかわらずこの表に定める利用料金の10割相当額を加算する。

7 準備又は後片付けのために利用する場合の利用料金は、この表に定める利用料金(前3項の規定により加算した場合は、その加算した額を含む。)の5割相当額とする。

8 冷暖房設備を利用する期間において、同装置を利用する場合の冷暖房料は、この表に定める利用料金の5割相当額とする。

9 利用料金の額には、消費税及び地方消費税相当額を含む。

別表第3(第11条関係)

種別

名称

単位

利用料金

超過時間1時間当たり

照明設備器具

サスペンションライト(500w)

1台1回

194

54

アッパーホリゾントライト

1列1回

1,296

108

ロアーホリゾントライト

1列1回

1,036

108

シーリングライト(1kw)

1台1回

324

54

フロントサイドライト(1kw)

1台1回

324

54

ピンスポットライト

1台1回

2,592

270

ステージスポットライト(1kw)

1台1回

324

54

パーライト(500w)

1台1回

194

54

エリプソイダルスポットライト

1台1回

259

54

ミラーボール

1台1回

648

108

エフェクトマシン

1台1回

648

108

ストロボスコープ

1台1回

324

54

インテラビーム

1台1回

648

108

スモークマシン

1台1回

1,296(消耗品実費別)

0

コンセント

1kw1回

129

0

ホールAセット

1回

3,888

324

ホールBセット

1回

5,184

432

ホールCセット

1回

9,072

756

ホールDセット

1回

15,552

1,296

音響設備器具

ホール拡声装置A

1式1回

3,240

108

ホール拡声装置B

1式1回

1,944

54

カセットテープレコーダー

1台1回

1,296

108

デジタル録音再生機

1台1回

1,944

108

コンデンサーマイク

1本1回

648

108

ダイナミックマイク

1本1回

388

108

ワイヤレス受信機

1式1回

1,296

108

ワイヤレスマイク

1本1回

648

108

エフェクトマシン

1台1回

1,296

108

3点吊りマイク装置

1式1回

1,296

216

フォールドバックスピーカー

1台1回

388

108

ウォールスピーカー

1式1回

1,296

216

ステージスピーカーA

1台1回

648

108

ステージスピーカーB

1台1回

2,592

216

映像設備器具

ビデオプロジェクター

1式1回

3,888

540

ビデオカセットレコーダー

1台1回

1,296

216

レーザーディスクプレーヤー

1台1回

1,296

216

映像プロジェクター

1台1回

2,775

324

映像再生機

1台1回

1,944

108

映写スクリーン

1式1回

648

216

舞台設備

ピアノ

1台1回

7,776

1,620

音響反射板

1式1回

1,296

270

平台

1枚1回

259

0

開足

1個1回

64

0

箱足

1個1回

64

0

譜面台

1台1回

64

0

演卓

1卓1回

259

0

花台

1台1回

129

0

司会者卓

1卓1回

194

0

地がすり

1枚1回

648

0

緋毛せん

1枚1回

388

0

スタッキングチェアー

1脚1回

64

0

展示パネル

1台1回

259

0

備考

1 午前(午前9時から正午まで)、午後(午後1時から午後5時まで)、夜間(午後6時から午後10時まで)の利用区分をもってそれぞれ1回とする。

2 展示パネルについては、商行為を目的とした利用のみ徴収する。

3 利用料金の額には、消費税及び地方消費税相当額を含む。

大田市サンレディー大田の設置及び管理に関する条例

平成17年10月1日 条例第181号

(平成26年4月1日施行)