05/31  心に残る文化財子ども塾

 福波小に向かうスクールバスの中で「今日、勾玉を作るのかと思うとわくわくして眠れませんでした。」という声も
聞かれるぐらい、子どもたちが心待ちにしていた子ども塾が行われました。
 初めは座学で、あらかじめお願いしていた内容をカラー版の資料を配付して説明されました。大田市内で発掘
された主な遺跡についてはスライドを使ってわかりやすく話されました。
 また、クイズ形式でも説明され、子どもたちは楽しく取り組んでいました。その中からいくつか紹介します。

Q1. 江戸時代の城は県内にいくつあるでしょう?   
A.3つ 【@松江城 A津和野城(天守閣なし) B浜田城(石垣のみ)】

Q2. 戦国時代の城は、県内にいくつあったでしょう? 
A.1097 【@東部581 A西部497 B隠岐19  大田市内には80、旧市内44、仁摩19、温泉津17 (うち井田小周辺に11)】

 井田小学校周辺の鳥瞰写真を全員に用意していただいたので、それを見ながら「へえ〜、井田小学校の周りっ
てこんなに山城があったんだ。」とうれしそうな反応でした。
   



県埋蔵文化財調査センターの先生が今後の参考にするので塾の感想を書いてくださいと用紙を渡されました。子どもたちはどんなことを感じたのでしょうか?一部紹介します。
【@今日の活動で、一番心に残ったことは何ですか?】
★土器はそんなに見つからないと思っていましたが、説明を聞いて、けっこう身近にあるんだなぁと思いました。
★勾玉作りは2回目でした。1回目は上手に作れませんでしたが、2回目は先生方に教えていただいたおかげで上手に作れたことです。
★勾玉作りの後に、卑弥呼様の格好をして写真を撮ったことと、大田市内に城が80もあったことが分かって良かったです。

Aもっと知りたいことや他に体験してみたいことはありますか?
★もう一回、勾玉作りがしたいです。
★吉野ヶ里遺跡に行ってみたいです。
★石見銀山についてもっと知りたいです。