○大田市一般職の任期付職員の採用等に関する条例施行規則

平成28年12月28日

規則第45号

(任期を定めた採用の公正の確保)

第2条 任命権者は、条例第2条第1項又は第2項の規定により職員を選考により任期を定めて採用する場合は、性別その他選考される者の属性を基準とすることなく、及び情実人事を求める圧力又は働きかけその他の不当な影響を受けることなく、選考される者について従事させようとする業務に必要とされる専門的な知識経験又は優れた識見の有無をその者の資格、経歴、実務の経験等に基づき経歴評定その他客観的な判定方法により公正に検証しなければならないものとする。

(辞令書の交付)

第3条 任命権者は、次の各号のいずれかに該当する場合は、その職員に対して辞令書を交付しなければならない。ただし、第3号に掲げる場合において、任命権者が辞令書の交付によらないことを適当と認めるときは、辞令書に代わる文書の交付その他適当な方法をもって辞令書の交付に代えることができる。

(1) 任期付職員(条例第2条第1項の規定により任期を定めて採用された職員(以下「特定任期付職員」という。)及び同条第2項の規定により任期を定めて採用された職員(以下「一般任期付職員」という。)をいう。以下同じ。)を採用した場合

(2) 任期付職員の任期を更新した場合

(3) 任期の満了により任期付職員が当然に退職した場合

(特定任期付職員業績手当)

第4条 条例第4条第4項の特に顕著な業績を挙げたかどうかは、同条第2項又は第3項の規定により特定任期付職員の給料月額が決定された際に期待された業績に照らして判断するものとする。

第5条 特定任期付職員業績手当は、12月1日(以下「基準日」という。)に在職する特定任期付職員のうち、特定任期付職員として採用された日から当該基準日までの間(特定任期付職員業績手当の支給を受けたことのある者にあっては、支給を受けた直近の当該手当に係る基準日の翌日から直近の基準日までの間)にその者の特定任期付職員としての業務に関し特に顕著な業績を挙げたと認められる特定任期付職員に対し、当該基準日の属する月の大田市職員の給与に関する規則(平成17年大田市規則第39号。以下「給与規則」という。)第14条に規定する期末手当の支給日に支給することができるものとする。

(一般任期付職員の給料月額の決定等の特例)

第6条 一般任期付職員のうち、その者が有する専門的な知識経験、従事する業務等に照らして、正規の試験の結果により採用された者に相当する者として市長が認めたものについては、大田市職員の初任給、昇格、昇給等の基準に関する規則(平成17年大田市規則第40号。以下「初任給規則」という。)別表第6に定める初任給基準表(以下「初任給基準表」という。)の試験の欄の採用試験の区分のうち、当該試験に対応する区分を適用することができる。

2 新たに一般任期付職員となった者の給料月額及びこれに係る次期昇給予定の時期は、採用の日の前日から、初任給規則別表第2に定める級別資格基準表を適用する場合における当該職員の経験年数に相当する期間を遡った日に採用され、引き続き在職したものとみなして、同日において初任給基準表を適用して得られる初任給(前項の規定を受ける職員にあっては、当該試験の欄の採用試験の区分を適用して得られる初任給)を基礎とし、かつ、部内の他の職員との均衡を考慮して昇格、昇給等の規定を適用した場合に当該採用の日に受けることとなる給料月額及びこれに係る次期昇給予定の時期の範囲内で決定することができる。

(その他)

第7条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

大田市一般職の任期付職員の採用等に関する条例施行規則

平成28年12月28日 規則第45号

(平成28年12月28日施行)