○大田市国民健康保険診療所の設置及び管理に関する条例施行規則

平成17年10月1日

規則第87号

(趣旨)

第1条 この規則は、大田市国民健康保険診療所設置及び管理に関する条例(平成17年大田市条例第119号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(職員の任務)

第2条 診療所の職員(以下「職員」という。)の任務は、次のとおりとする。

(1) 診療所長(以下「所長」という。)は、市長の命を受け、庶務の統理及び所属職員の指揮監督並びに診療業務を掌理する。

(2) 医師は、上司の命を受け、診療業務に従事する。

(3) 看護師は、上司の命を受け、看護業務に従事する。

(4) その他の職員は、それぞれ上司の命を受け、所務に従事する。

2 所長は、当分の間、医師が兼務するものとする。

(使用料及び手数料の徴収)

第3条 使用料及び手数料を徴収するための市長の発する納入通知書は、様式第1号から様式第3号までのとおりとする。

2 使用料の徴収に関しては、市税の徴収の例による。

3 手数料の徴収に関しては、様式第4号により請求の都度診療所の窓口で納付しなければならない。

(使用料及び手数料の減免)

第4条 診療所における使用料又は手数料の減免を受けようとするものは、その事由を記載し、所長を経て市長に申し出なければならない。

(委任事項)

第5条 所長への委任事項は、次に掲げるとおりとする。

(1) 診療所における使用料又は手数料の納付の延期及び分納に関する事項

(2) 診療報酬の請求に関する事項

(3) その他市長が特に委任した事項

(専決事項)

第6条 所長の専決事項は、次のとおりとする。

(1) 職員の公務旅行命令及びその復命に関する事項

(2) 職員の有給休暇、時間外勤務、特殊勤務及び当直に関する事項

(3) 診療所建物及び診療施設の保全に関する軽易な事項

(4) 条例第11条の規定に基づく弁償の義務に関する事項

(5) 医薬材料の購入に関する事項

(6) 診療所に関する諸定例報告に関する事項

(内規)

第7条 所長は、診療所の医療業務に関する内規を定めたときは、速やかに市長に報告しなければならない。

(協議)

第8条 市長は、次に掲げる事項については、所長の意見を聴いて行うものとする。

(1) 診療所職員の任免、進退、賞罰その他人事に関する事項

(2) 診療所に関する諸規定の制定又は改廃に関する事項

(3) 設備の拡張、変更及び改廃に関する事項

(4) その他必要な事項

(退職)

第9条 診療所の職員は、退職しようとするときは、その1箇月前に所長を経て市長に申し出るように努めなければならない。

(帳簿)

第10条 診療所には、関係諸法規に基づき必要な帳簿及び書類を備え付けなければならない。

(財務)

第11条 所長は、翌年度の診療所における事業計画及び収支予算概案並びに保健施設計画案を作成し、1月末日までに市長に提出しなければならない。

(報告)

第12条 所長は、毎月の診療状況その他必要な事項を翌月10日までに市長に報告しなければならない。

(会計)

第13条 診療所の会計については、大田市財務規則(平成17年大田市規則第44号)の定めるところによりこれを行う。

(当直)

第14条 診療所の当直に関し必要な事項は、別に定める。

附 則

この規則は、平成17年10月1日から施行する。

附 則(平成17年規則第205号)

この規則は、平成18年1月1日から施行する。

附 則(平成19年規則第25号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

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大田市国民健康保険診療所の設置及び管理に関する条例施行規則

平成17年10月1日 規則第87号

(平成19年4月1日施行)